咬合育成ゼミナールでは、「 3 歳から姿勢や食事習慣・呼吸に注意を払い、悪い癖を除き、舌や唇の力をトレーニングすることで、きれいな歯列や均整のとれた身体になり、集中力も増していく。かかりつけ歯科医として、未来ある子供達が、美しく健やかに成長できるよう、知識と技術を習得しましょう。」と、毎回毎回、教えられます。私は、多田幼稚園の園医歴 24 年ですから、年々、むしばは減っているのに、歯並びが悪い子供が増えているのは、わかっていました。なるほど、そのような子供達は決まって、口呼吸だったり、壁にもたれかかったり机に寄りかかったりしています。
ヒトは、お乳を吸う→離乳食を食べる→普通食に移行するという摂食の進化につれて身体や脳も進化するそうです。こんな大切なことを知ってしまった私は、今後は、 1 歳児から診察したくなりました。早期からデータを採ってお口の管理をするだけで、子供たちの健やかな成長のお手伝いが出来るなら、こんなうれしいことはありません。もっと勉強をして、そんな歯科医を目指します。 |