18日は近江八幡を歩き旅、24日は長浜黒壁スクエア探索。
2週続いて台風の影響で週末は荒れるとの天気予報が気になって、なんの計画もたてていなかったのですが、有り難いことに天気予報がおおはずれ!タナボタみたいな晴天だから、いつかは行きたいと思いながら近場過ぎて行けなかった湖東を、2連発しました。池田市木部ら高速に入ると瀬田東まであっという間です。(後から地図をみると、京都東で高速降りて琵琶湖大橋渡って行った方が絶対安い!と後悔・・・) |
| 湖東は、青々・風さわさわなたんぼの広がりとオニギリみたいな伊吹山が印象的です。景色も街も人もゆったりしていて、大名達が群雄割拠した時代の名残が庶民の町並みにいまだ生き生きと残っています。教科書のなかの歴史が体感出来るところです。
近江八幡は、水郷めぐり。ヨシキリ、カイツブリなどの水鳥が水面から野放図に生い茂る葭原で魚を獲っています。聞こえるのは、サヤサヤと草のふれあう音と、船頭さんの漕ぐ櫓と水の音。日常と隔絶された空間で、はるか昔に想いが遡行していきます。時代小説を読みかじると、江戸時代に、堀が作られ、水上交通が発達したとのこと、吉原へも、水路からまずは水茶屋に上がるのが上等のお客とされたとか、墨田の花火も貸切の船から眺めるのが商人の贅沢であったとか、ちょき船の船頭が芝居の役者の次にもてたとか、役にも立たないけれど、読書は楽しい・・・私もつかの間、粋な黒羽織の深川芸者・のつもり・。 |
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| 町並みは、メンソレータムの生みの親の・・・・様一色ですが、・・・様は日本の旧家屋街の雰囲気を壊すことなく、おくゆかしい西洋建築物を街のそこここに残していました。
もちろん、そんな外人一人に負けないだけの立派な歴史を近江八幡という街道の要所はもっています。
長浜は、完璧にプロデュースされています。でも、街全体がその方向で一体化しているので、隅々にいたるまで行き届き、我々は観光客としての居心地の悪さを感じなくて気持ちよく時を過ごせて、気がついたらお金もちょっと落としてきたわ、でも気分がいいわ!てな感じの街でした。商業地区・黒壁スクエアに限った話です。よくよく地図を見れば、あちこちに歴史的に見るべきところがあるようです。
湖東をもっと探索したくて、30日に、「近江八万国民休暇村」を早速予約しちゃいました。
この記事の続編、どうぞお楽しみに!もっと、写真をがんばって撮ってみますね |
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