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2000年、グアムで初めてカジキを釣りました
(2000年06月17日)
今回は歯の話をやめて、夏らしい話題で楽しんで下さい。
皆様にはご迷惑をおかけしましたが、6月中旬に早い目の夏休みをとらせてもらい、グアムに釣りに行ってきました。今年で4回目になります。そして、やっと、やぎもカジキを釣り上げました。どうです? 2メートルで100ポンドほど(約45キロ)の形のいい(?)カジキでしょ?
船に同乗したのはキャプテンとカメラマン、釣りショップの店長です。3日間クルーザーでトローリングしてもらいました。毎日、アタリがありました。満月の大潮という最高の時期を選んだので5回もアタリが来ました。が、釣れたのは最後も最後、最終日の午後5時でした。
やぎは、すでにあきらめバージョンにはいっていましたのでぼーっとしてましたが、さすがにカメラマンとキャプテンはカジキが海面をたたくようにジャンプするのをしっかり見ていました。素晴らしく美しいシーンだったそうです。
ぐあんばってる、やぎです。
でも、やぎはそれどころではありません。「かかった!」の声にせかされて、急いでファイティングチェアーに座るや、即重い重いロッドを渡されるとぐんぐん糸が出ていきます。それは怖いくらいのスピードで走るのです。少しスピードが落ちたところでグルグル巻き取るのですが、実際はグルグルなんか巻けません。もう悪戦苦闘です。
キャプテンはクルーザーを走らせて助けてくれます。みんなも声援を送ってくれます。でも、日頃ペンタッチで仕事をするように心がけてる歯医者には、きつくてつらくて時間がどれほど長く感じられたことか。漠然と想像していた以上のすさまじいカジキとの駆け引きです。
必死でカメラに向かって笑うやぎです。
ツノ、みえますか?
魚影が見える程になると向こうも必死で、今度は船の真下にもぐり込んでしまいました。固くて太いはずのロッドが弓なりにしなるような気がしました。ここまで引き寄せたのに、ああ、逃げられる!と悲しくなるような時間でした。でも、がんばれの声に励まされて全身でリールを巻き取ってキャプテンがカジキを引き寄せた瞬間のなんと嬉しかったこと! カメラマンに向かって必死で笑顔を向けました。
やっと今、足腕腰の筋肉痛から立ち直りました。でも、カジキを釣った喜びは一層じわじわとこみ上げてきて写真を見てはひとりにやにやしています。ということで、皆さんにも釣りの楽しさを写真でどうぞ。
では、カジキの全貌です
これはイルカ
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