毎日新聞からの抜粋です。是非お読み下さい。記事はやぎが簡略化しました。
薬を水で飲むのは、飲みやすくするためだけでなく、身体の中の適切な場所でで溶けて効果を発揮しやすくするためです。水なしで飲んで、食道や胃壁にひっかかって溶けると、粘膜を刺激したり炎症を起こしてしまいます。
ちゃんと胃の中で溶けるように、コップ半分以上の水かぬるま湯で飲みましょう。
どんな薬であっても、決して一緒に飲んではいけないのは、アルコールです。薬は普通、腸から吸収されるようになっていますが、アルコールは胃から吸収されるため、薬の作用が強く表れることがあります。
コーヒーやお茶はカフェインが含まれているため、胃液分泌が促進されますので、催眠剤や胃液を中和する薬を飲む時には避けて下さい。牛乳は、いろいろな成分を包み込んでしまう性質を持ち抗生物質の吸収を妨げます。酸性の果汁に分解されてしまう抗生物質もあります。うっかり、牛乳やジュースを飲んでしまった場合は、大体30分後に薬を飲めば大丈夫です。
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