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お母さんと子どもの
お口の健康○×クイズ
(2006年12月5日)
さあ、お口の健康についてクイズで楽しく勉強。
正しい知識を身につけて、親子で健やかなお口を目指しましょう。
むし歯でも元どおりになることがあるの?
○
ごく初期のむし歯再石灰化し健全な状態になることがあります。でも、歯に穴が開いてるのが確認できるようなむし歯は、自然には治りません。早めの治療が必要になります。
むし歯のなりやすさは、人によって違う?
○
むし歯になりやすく、進行しやすいひともいます。むし歯の原因になる細菌の繁殖や免疫抵抗力、歯並び、唾液の分泌量や性状、食生活や歯みがきをはじめとした生活習慣などにより差がでます。お口と歯のケアに気をつけましょう。
乳歯はむし歯になっても、進行しにくい?
×
乳歯は永久歯にくらべてエナメル質が薄くやや弱いため、むし歯になると進行が早いのです。子どもが気づかないうちにひどくなる場合があります。親が気をつけて歯みがきやむし歯のチェックをしてあげることが大切です。
お口が元気じゃないと、パワーがでない?
○
歯や歯ぐきの不調やかみ合わせの悪さを放っておくとよく噛んで食べることがおろそかになり、胃腸に負担をかけるだけでなく全身の健康に影響します。体力が勝負のスポーツ選手も、歯やお口の健康にいつも気を遣っているのですよ。
おやつはむし歯に関係ない?
×
甘いものを食べた後は、特にむし歯になりやすい状態に。キャラメルなどの歯にくっつきやすいお菓子はもちろん、ジュースなどもお口のなかを酸性に傾け、歯が溶けやすい状況にしてしまいます。甘いものは控えめに、食後は歯みがきを!
子どもは歯ぐきの病気にならない?
×
最近は歯肉炎になる子どもが増えています。特定の歯周病菌が原因になる若年性歯周病もあります。小さいときから糖分を控えて噛みごたえのある食事をとり、正しい歯みがきで歯の汚れをきちんと取り除いて予防しましょう。
大人のむし歯は減っている?
×
子どもの歯(乳歯)のむし歯は年々減少傾向ににありますが、大人の歯(永久歯)のむし歯は残念ながら減っていません。歯周病などで歯ぐきが下がった部分のむし歯や、一度治った歯に再びできるむし歯の比率が高くなっています。
年齢によりできやすいむし歯があるの?
×
子どもの 6 歳臼歯は乳歯の奥にはえるため、みがきにくいのでむし歯になりやすく、大人は歯周病などで歯ぐきが下がると露出した根の部分がしみたり、むし歯になりやすい状態に。年齢にあわせたむし歯予防もこころがけましょう。
むし歯は遺伝が最大の原因?
×
遺伝する因子もありますが、生活習慣の影響が大きく、食事の内容や糖分の摂取量、歯みがきの方法などが主な要因。幼児期には、親が教える歯みがき習慣が子どものむし歯に大きな影響を与えます。歯科医院で正しいブラッシング指導を受けましょう。
年をとったら歯が抜けるのは当たり前?
×
成人が歯を失う原因の第一位は歯周病、第二位はむし歯。つまり歯周病やむし歯を予防すれば、年をとっても歯が抜けるのを防ぐことは可能です。日頃からきちんとケアを行い、 8020 を達成しましょう。
( 日本歯科医師会発行 歯っぴいすまいる より抜粋)
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