春ですね! !(^^)!
日差しは明るく水も温んできています。寒い冬を乗り切った身体が、ほっと一息ついているように感じませんか?
ところで、この冬、朝の歯みがきが、しみてしみて、つらかった!お水を飲んでも歯がしみた!屋外で息を吸い込んだら前歯に刺激が走った!というような経験をしませんでしたか?「知覚過敏」といいます。
日本では、成人の約4人に1人の割合で“歯がしみる”症状で悩んでいます。これは、約1,570万人に相当します。そのほとんどは、はぐきの退縮が、原因です。
@加齢
A硬い歯ブラシでゴシゴシと磨くs
Bハミガキペーストをたっぷりつけて磨く
C咬み合わせが悪い
といった理由で、はぐきは、いとも簡単に退縮します。
はぐきの薄い人はとくに退縮しやすいようです。
又、酸性の食品も“歯がしみる”原因になります。ワイン、オレンジジュースなどの嗜好飲料だけでなく、身体に良いからと、ヨーグルトや梅干を一度にたくさん食べたり、黒酢をストレートで飲んだりしても「知覚過敏」になります。この場合は、その食品の摂取を中止すると自然に治ります。歯周病で病的にはぐきがやせている人も「知覚過敏」が出ますが、歯科医院で歯周病の治療を継続的に受けないと治癒しません。
ところで、「知覚過敏」で悩んでいても、歯科医にかかっていない人が過半数というデータがあります。一人で悩まないで下さい。
きちんとお話しを聴き、おくちの状態を診断することで原因がわかります。そうすれば、解決方法は必ず見つかります。 |