口腔は、口からのどにかけての空間のことで、食物を取り込んで(摂食)かみ砕いたり(咀嚼)
飲み込んだり(嚥下)するほか、息をするときや話をするときなどにも大きな役割を果たしています。
このような働きを守ったり強化するために本人や介護者が行う歯磨きや入れ歯の手入れ、
口腔周辺のリハビリなどを総合して口腔ケアといいます。
八木歯科においては、歯や口の衛生管理に主眼をおいた口腔清掃のことを
口腔ケアとさせていただきました。
なぜ、口腔ケアに注目するのか、改めて書いてみます。
1、時間と費用をかけてなおした歯やはぐきを健やかに長く保つ
2、口の中の細菌が、全身の健康をおびやかしているのがわかってきた
歯周病菌が、心臓病や糖尿病、動脈硬化、肺炎、早産に関わることが明らかになってきている
3、ケアすることで、しっかりかむことができる。しっかりかめることで、
●消化を助ける
●おいしく食べられる
●若々しい表情が保てる
●きれいに発音できる
●脳が刺激されて老化を防ぎ自立した生活ができる
4、ケアは治療と比べて、かかる費用が断然安い
兵庫県歯科医師会が70歳以上の約3万6千人を対象に平成14年に行った調査では、自分の歯が20本以上残 ってる人が歯科以外に使う医療費は、20本未満の人より14%も少ないこともわかっています。医療費の経済性からもお口の健康がからだに良いことが裏づけられたわけです。
こんなにいいことばかりなんですが、定期的に続けることが肝心!自己流でもいけません。
八木歯科では、ミニブラシと歯間ブラシやフロスの染め出しによる歯磨きレッスンに、ワンタフトの使用法を加えて大好評を得ています。
ぜひ、口腔ケアの気持ちよさを、あなたも体感なさってみませんか?
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