従来より、口臭に関して、よくご相談を受けていましたが、数値で口臭のレベルがわかると、便利だなと思っていました。以前から口臭測定器はあるにはあったのですが、扱いが難しく、調べる時間も長くかかるので、もっと性能のいい器械がでるのを待っていたのですが、今年にはいって、国内でブレストロンという従来のタイプとは又違った、口臭測定器が発売されたのを機に、口臭に関してのセミナーに参加して、いろいろ調べて、結果、購入しましたので、お知らせします。
口臭は2つのタイプに別れます。
自臭症:他人は、全然臭くないと言うけれど、自分で口臭を感じる方
他臭症:自分では全く感じないのに、人から口が臭いと指摘された方
自臭症の方は、ブレストロンで是非お調べになるべきでしょう。検査数値がよければ、安心できるはずです。他臭症の人は、必ず口臭があります。原因を調べて、きちんと治さないと、人に迷惑をかけることになりますね。最初にブレストロンで数値を計って、治療ステップが進む度に、数値がよくなることを確認して、治療の励みにしましょう。
では、口臭治療は、どのようなものなのでしょうか。
ちょっと御説明しますね。
口臭の発生原因となる疾患の検査を十分に行います。歯周病が原因となることが圧倒的に多いので、歯周ポケットをはかったり、レントゲンを撮ったり、清掃状態をチェックしたりします。舌苔の付着状態、智歯の存在とその周囲の炎症、粘膜の異常の発見、上顎洞、咽頭、扁桃の炎症の有無も診ます。全身疾患や、常用薬が原因で、唾液分泌が低下することも考えられます。他にも、義歯が臭う、義歯で粘膜がただれて臭う。虫歯が臭う。もちろん、ニンニクやアルコール、ビタミン剤も血中に吸収されて、呼気が臭います。
このようにして、検査や患者様からの聞き取りで、原因がわかれば、原因を除去する対策を患者様にとっていただくことになります。
ですから、そんなに煩雑に来院の必要もなく、数ヶ月で口臭は軽減していきます。
口臭レベルの変化を確認するためにもブレストロンは必要になってくるのです。
ひとりで、悩まずに、一度、ご自分の口臭がどの程度なのか、気軽に調べにお越し下さい。使い捨ての検査材料を使いますので、1回100円になります。この値段でしたら、年に1,2回検査なさるのも負担にはならないですね。
発売元のヨシダからの情報はこちらです。
http://www.new-cosmos.co.jp/newrws1.htm
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