学校から歯科検診の結果のお通知を頂いたとき、COって書かれた人は、どう思われました?COが導入されたのは平成7年度からです。日本語でいうと、要観察歯、つまり、初期のむしばを疑わせる歯なのです。
具体的にいうと、
歯の溝に、わずかだが着色があり,探針が少し入る
歯の付け根や端っこに白濁や着色がある
状態をいいます。
要観察歯(CO)は放置しないで適切な処置をするとむしばに進むのを防げるのです。具体的にどう処置するかといいますと、まず、歯医者さんに行って下さい。そして、ハミガキ実習を受けて下さい。無関心に行っていたハミガキを再チェックです。何回も実習なさることをお奨めします。
八木歯科では保険で指導していますので費用は、ほとんど300円以内でOKです。そして、食事のチェックを話し合いの中でいたします。飲み物、食べる順番、食事時間。じっくりお話ししながら、何が歯を悪くしたのか考えてみましょう。最後は、フッ素塗布。積極的にエナメル質の石灰化をはかります。費用は1回1000円です。
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適切な指導を受ければ溝の着色も8年経っても進行していません |
未病の段階で、予防をはかれば、診療にかかるお金と時間が大幅に少なくなることを実感できるはずですよ。(写真は日本学校歯科医会、歯の健康診断パネルより)
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